皆さんいつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。昨年末からインターンシップの学生さんが多数お越しいただき、本当に嬉しくもあり、責任も感じながら、おもてなしさせて頂いておりますが、昨日は同日3名の学生さんがお越しになり、私たちなりのおもてなしでお迎えいたしました。
実は、3名の学生さんそれぞれ、昨年の盆踊りであったり、チャリフェスタであったり、各行事にボランティアで参加いただいたことがあり、また、そのうちお二人は夏休みにインターンシップにご参加された、いわば「リピーター」なわけで、皆さんそれぞれに思い入れがあり、再会を大変楽しみにしておりましたので、また、少し違った気持ちでインターンシップを準備させて頂きました。こうして、何度とお会いできる機会があることは本当に「ご縁」以外のなにものでもなく、ありがたい限りです。いつも思っておりますが、まず、「インターンシップ」で職場・現場を見てみようとという姿勢・行動…そのものが、素晴らしいことで、ご自身の将来設計に少なからず向き合っているわけですから、そんな「こころざし」の高い若者と時間を共にさせてもらう私たちにとっても、大きな刺激に繋がっているように感じます。
ただ、学生さんの期待が大きければ大きいほど、期待に応えられるか、応えられているか…と心配になってしまうもので、ただただ、一生懸命、持っているものを出し惜しみなく、ドラえもんのごとく次々と出せるものを出すということで、おもてなしをさせて頂いております。
まず、3名の学生の皆様に「ありがとう」「また来てね」とメッセージを送らせていただき、こうした形で試行錯誤しながらも一生懸命おもてなしをさせて頂いておりますので、「オレも私も…」と思っていただけたら、お気軽にお声掛けください。
百聞は一見に如かず…福祉の現場はおもしろい… 少しですが続きの写真もどうぞ↓↓↓
コメントをお書きください