職員研修旅行第3弾 千葉県:社会福祉法人翡翠会様への視察・情報交換

今年度の職員研修旅行も大詰め。2/14~15と、施設長・副施設長とともに入職一年目の若者から中堅職員、リーダー職と総勢10名で、千葉県大網白里市で事業展開されている「社会福祉法人翡翠会」様へ、施設見学視察・情報交換を目的としてお邪魔させていただきました。翡翠会の大越施設長様と、私どもの支援課長が数年前に協会の青年部会の千葉県との交流機会で知り合い、SNSなども通じて情報交換・交流させていただいていた中で、今回の機会が実現致しました。

翡翠会様は、千葉県山武地域を中心に障害者支援施設・障がい者グループホーム・生活介護事業所・
放課後等デイサービス・認知症高齢者グループホーム・小規模多機能ホームを運営する社会福祉法人で、認知症カフェや子ども食堂など、多様なニーズに対応した大変興味深い実践をされており、今回の視察は非常に有意義な機会となりました。

この2/14日は、月に2回開催される「カフェかきつばた」の開催日ということで、見学の中で食事をさせていただく機会も頂戴し、大変素敵なおもてなしをいただきました。2/14と言えば「バレンタインデー」ですよね。バレンタインデーにちなんだデザートもサービスしていただき、大越施設長様はじめ、スタッフの皆様には大変お世話になりました。4時間ほどの滞在となりましたが、大変中身の濃い、貴重な時間を過ごさせていただきました。

今回の見学機会によって、より一層翡翠会様との距離感が近くなり、大変嬉しく思います。圏央道も便利になりましたので、是非、今度は、幸手に足をお運びいただけたらと切に願い、お忙しい中、大勢でお邪魔させていただき感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。 視察時の写真もご紹介↓↓↓

 

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