昨日10/5(土)の快晴の空の下、社会福祉法人平野の里 2020採用内定式が行われました。
現段階で4名の内定者の皆様をお迎えして、理事長はじめ、施設長・副施設長、部長、課長、若手職員とともに会食を実施いたしました。
今回で4年目の内定式を迎えましたが、やはり、この日は背筋の伸びる清々しい一日となります。
今年度の内定者の皆様とは、長い方は昨夏の盆踊りから、インターンシップを通じてご縁を育み今日を迎えた方もいらっしゃいますし、度々インターンシップにご参加いただいたり、意見交換会にご参加いただくなど、全てではございませんが少しは気の知れた関係性があると思っていますが、それでも、内定式はお互いに特別な時間です。
皆さんにとって節目の内定式、会食~内定証書授与とおこなわれ、緊張だけで終わってはいけませんから、昨年取り入れたお茶会も実施。お茶会はトークに夢中で写真は撮らなかったので、雰囲気は伝わりませんが、今回は施設のほうでインターンシップの学生さんを受け入れておりましたので、夢のコラボ「内定者・インターンシップ生意見交換会」を実施。もちろん、部長・課長・若手職員もおりましたので、何か双方にとって有意義な時間になったら幸いと感じます。
こうして、若い力…新しい力が加わることは本当に嬉しいですし、楽しみです。
皆さんが創造する「未来…」をしっかりと育み、一緒に平野の里を前進させていきたいと改めて感じました。
内定者の皆様、本当におめでとうございます。これからも皆さんを精一杯応援していきます。
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