お久しぶりのブログ更新となりましたが、すっかり朝晩は過ごしやすくなってきましたね。

さて、いくつかブログを更新したいと思っておりますが、今月初旬に来年度入職の内定者を迎えた体験実習の様子を少しご紹介したいと思います。

職場をさらに身近に感じていただこうということで、色々な職員との接点を持つ機会をテーマに、いきなり「缶回収」に主任とドライブへという破天荒なスタートからはじまり、イベント委員会にゲスト出演ということで、支援現場よりも職員接点を多くした一日でした。これは学生の皆さんによく言うのですが「支援については入職してから…ゼロスタートでも全く問題ない。みんなから教えもらう中で力をつければいいから」と伝えるのですが、働く場所については「どんな仲間と一緒に仕事をしていくのか、どんな雰囲気の中で仕事をしていくのか」はじめはこちらの方が大切…ミスマッチは防ぎたいわけです。なかなか見学だけではわからないことを入職前に少しでも感じて頂く事が大切であり、長い生活支援員人生に繋がっていくと信じているところです。来月中旬にはささやかながら内定式を計画させていただいており、その模様も皆さんに発信できることを楽しみにしております。続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓