昨日、一昨日とインターンシップ・お仕事体験デーということで、ご来寮くださった学生の皆さん、本当にお疲れ様でした。昨日も他方からお越しいただき、初めまして…という方もいれば、お久しぶり…と久々の再会となった方もいてというインターンシップ・お仕事体験となりました。
「インターンシップ・お仕事体験」は、学生の皆さんにとって将来探しの貴重な時間であるわけですが、迎える私たちにとっても「職場を改めて見つめる」という意味で、本当に貴重な機会だと毎回感じております。また、せっかく時間を割いてくださって幸手まで足を延ばしているのだから「来てよかった」と思っていただきたいという想いを持っていて、その想いを重ねていくことが「魅力ある職場づくり」に繋がっているとも実感しています。「魅力ある職場づくり」は形が見えてくるまでかなりの時間を要しますし、実感することも難しいことだと思っていますが、こうした活動を続けることが一歩一歩未来へ繋がっていくのだと信じています。
全国2万とある社会福祉法人の中で、ご縁あって平野の里のインターンシップ・お仕事体験に足を運んでくださっている皆さんやこれから出会う皆さんにとって、少しでも将来設計のお役に立てたらという想いと、障害福祉の現場の魅力をお伝えして素敵な福祉人財になっていただくきっかけになればという想いで、これからも微力ながら門を開けていきたいと思います。また来月もお約束が入っていますし、どうしようかなぁと思っている学生さんは個別に日程調整しますのでお気軽にお声掛けいただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓
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