皆様、いよいよ歴史的な2020年も12月に入りラストひと月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルスの影響が何度も波のように押し寄せる昨今、とにかく「感染予防」「感染防止」しか私たちにできることはありません。何とか乗り越えていきたいですね。
さて、そんなご時世だからこそ「癒し」をお届けしたいということで、あやめ寮庭に今咲き誇る「皇帝ダリア」をご紹介いたします。
花言葉「乙女の真心」「乙女の純潔」は、青空に映える、澄んだピンクの花姿からつけられたようです。中南米が原産地で、11月から12月に咲く花ということで、またひと味違った「凛とした上品さ」を感じますね。感想があっているかわかりませんが・・・。
こんなご時世だからこそ、みんなを元気にということで、あやめふぁーむの元気印の職員さんが頑張って育ててくださり、こんな時だからこそ、みんなに癒しを…とブログのネタとして私の上司、副施設長にご助言いただき昨日の快晴の空の下で写真を撮影してみました。続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓
皆様にも、それぞれにとって素敵な花が咲きますよう願っております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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マリー (日曜日, 06 12月 2020 18:58)
今の時期のダリア珍しいですね。今度よく見たいと思います。�写真ありがとうございます。