コロナ禍の工夫…昭和の縁日風屋台開催

支援員ブログ頑張って更新中…ということで、11月の末日に行われました施設内イベント「昭和の縁日風屋台」ということで、本来「盆踊り大会」や「あやめチャリフェスタ」など平野の里の二大イベントを担うイベント委員会のメンバーが、コロナ禍で何かできないかという模索により、夏の終わりの灯篭イベントに続き、今回のイベントが行われました。

内容は、昭和の縁日風の屋台(射的・金魚すくい・輪投げ・演奏・大道 芸)を実施し、 昼食には、あやめ名物の芋煮うどんを食べて頂くということで、午前・午後とメンバーを分散させての開催となりました。

晴男晴女のイベント委員会のメンバーですから、天候にも恵まれ、平野の里に笑顔がたくさん見られました。コロナ禍だからこそできることを模索してチャレンジする職員の皆さん、本当にお疲れ様でした。お祭りっていいですね。続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓

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コメント: 1
  • #1

    匿さん (日曜日, 12 12月 2021 11:12)

    発想が素晴らしいです。応援してます。

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