支援員ブログ頑張って更新中…今度は新棟の皆さんの活動をお届けいたします。
コロナ禍では感染症対策の一環としても、敢えて棟ごとに活動を分散で行って楽しみを演出してきておりますが、こちらもみんなで盛り上がったようです。
平野の里では、コロナ禍のチャレンジとして、これまで行事担当という担当が主となって内外のイベントを企画運営してきましたが、「みんなが主役になれる環境づくり」と題して、コロナ禍3年目の体制を考える際に、行事担当を置かずに、毎月行事と題してミニ行事を毎月実施し、担当を限定せずに多くの職員が主役となって企画運営できるようにと、年度当初に企画運営したい行事のアンケートを各職員に実施し、第一弾として「こいのぼり余暇」が行われました。季節感が感じられるイベントをうまくアレンジしていくようになると思いますが、楽しみ方は無限大です。
1年目の職員から十数年の経験を持つ職員まで、自由な発想でご利用者様の笑顔を引き出して行こうということで、2022年度もスタートいたしました。平野の里の余暇活動にも乞うご期待ください…といいつつ、あまりハードルを上げると職員の皆さんに怒られそうですね。
続きの写真もどうぞご覧ください↓↓↓また、続きの写真の最後の2枚は、新棟のご利用者様のお部屋に飾られていた「オリジナルこいのぼり」ですが、折り紙が得意なご利用者様がオリジナルで創った素晴らしい作品…せっかくなので写真を見て頂こうと掲載しましたので、併せてご覧ください。
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匿さん (火曜日, 10 5月 2022 17:28)
みんなでがんばって作り上げてすごいですね。
汗かき人事部長 (火曜日, 10 5月 2022 20:19)
匿さん、いつもコメントありがとうございます。大変励みになっております。本当は毎回お返事したいところですが、しっかりと励ましのお言葉をパワーに変えさせて頂いております。心より感謝申し上げます。