支援員ブログ頑張って更新中…
毎度毎度…暑いという言葉を口にしてしまう今日この頃…
先日8月2日に、今期9校目の学校訪問へ人事部長と若手職員が遠征してまいりました。
遠征という言葉を使っております通り、今回は片道100Km離れた千葉県千葉市の『淑徳大学』様へお邪魔させていただきました。
淑徳大学様にお邪魔するのは初めてということになりますが、25卒採用にてこれまでも内定学生さんがいらっしゃる学校へご挨拶と共にキャリアセンターへの訪問をさせていただいておりますが、実は、淑徳大学の学生さんとのご縁が新たに生まれ、今回、初めての訪問が叶うカタチとなりました。
内定学生さんともお逢いするのは実に4か月ぶりということで、お久しぶりの対面…非常に嬉しく、また、このような形で訪問が叶い、嬉しさ倍増です。人事部長一人でお邪魔するのも盛り上がりに欠けると感じ、また、内定学生さんも若手もいたほうが何かと話も盛り上がるのではないかということで、インターンシップで対応させていただいた若手職員と1年目の職員の二人と共におじゃますることになりました。
とにかく道中、事故渋滞などでヒヤヒヤしましたが、お約束の時間には到着できてまずホッとしたというスタート。
キャリアセンターのご担当者様にも、平野の里の特徴やキーワードをたくさん聞いていただき、中身の濃い訪問となりました。
またまた、お昼時になりましたので学食でみんなとランチをさせていただきましたが、夏休み期間に入り、学生さんはまばらでしたが、学食で吹奏楽部の練習を行っており、ある意味、生演奏でランチが楽しめて大変貴重な経験をさせてもらいました。
日替わり定食のデミグラスソースのカツレツもすごく美味しく頂き、緑豊かな淑徳大学のキャンパスを歩くことができて、また一つ、良い経験ができました。
余談ですが、埼玉県民として思うことは「千葉は海風があるので、埼玉の空気とちょっと違いさわやか」という印象でした。でも、暑かったですが、それでも何となく心地よい風だったと感じました。
この訪問で、25卒採用の内定学生さんの在籍する学校への訪問はラストとなり無事に6校の学校へお邪魔させていただき、新たなご縁を作ってまいりました。
学校訪問は人事部長の活動軸の一つではありますが、顔と顔の見える関係づくりを大切にしつつ、また、職員や内定学生さんのホームグラウンドを体感できる貴重な機会ということで、毎回学びの多い時間となっております。
内定有無にかかわらず訪問させていただいている学校さんもございますし、これから先もそのようなことで、タイミングを見て訪問をさせていただくこともあろうかと思いますが、少しでも障害福祉の魅力発信、法人の魅力発信に繋がる様に頑張りたいと思います。
この度は、淑徳大学のキャリアセンターのご担当者様様はじめ、学生さんにも貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。今後とも引き続きよろしくお願いします。
是非、素敵なキャンパスや訪問の様子…続きの写真をどうぞご覧ください↓↓↓
さらに、ちょっとInstagram用に動画作ってみましたのでそちらも是非チェックを…
ショート動画作ってみました‼
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M (月曜日, 05 8月 2024 09:29)
よかったですね✨